<CRAFTOWNERより>
この月は何と言っても槇原敬之の移籍シングル&ひさびさのドラマ主題歌に尽きるでしょうね。翌月に紹介したのですが、小田和正の月9主題歌がオリコンチャートで1位となり(最年長記録更新!)、男性ボーカル復権の兆しが見えてきたのが個人的には嬉しいです。今回次点にあげた馬場俊英も、最初は印象が薄かったのですが聞くたびに深い歌だな、と思いました。30代、40代の人が聞いて共感できる歌がもっとあってもいいのかな、って。 他にも中孝介、秦基博、今月紹介した森山直太朗に久保田利伸・・・新旧いろんなタイプの男性ソロボーカルが出てくることで、裾野が広がってくれればと思ってます。そういえばこのところジャニーズ勢の曲、あんまり取り上げてないですね・・・ 週間チャートと一足早いレビューをお届けしているメルマガ&ブログの方もチェックしてね。登録はタイトルをClickしてどうぞ! |
2007年8月分(2)
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